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革張り(天然皮革)ソファの基本を知っておきましょう

憧れの革張りソファ。お値段が張るものだけに、購入前にしっかりと商品について知識を深めておきたいものです。また革製品には聞きなれない専門用語が存在します。意味を知っておけば店頭での商品選びもスムーズにいきますよ。

—目次—
革張りソファのメリット
革張りソファのデメリット
革の価格の違いは何の違い?
ソファの座り心地は内部構造で決まる
ファニチャードームのこだわりレザーソファ

革張りソファのメリット

革張りソファは丈夫で高級感があり、適切なメンテナンスをすれば耐久性もあり長持ちします。また使い込むほどに革の色合いや質感が変化して風合いが増していくという魅力があります。またファブリックソファと比べてホコリやダニがつきにくいという点もメリットとしてあげられます。

ヴィンテージ調レザーソファ

革張りソファのデメリット

天然素材である革は定期的なメンテナンス(汚れの除去とプロテクションクリーナーの塗布)が必要です。そうした作業を面倒に感じる方には負担になるかもしれません。また革は水や汗に弱く、放っておくと革が傷んでしまいます。

革の価格の違いは何の違い?

革張りソファと言ってもお値段はピンからキリまであります。革のランクがどう決まるかが分かると、価格の違いも理解できます。

ポイント① 銀面・床革どちらを使っているか?

動物の皮はそのままでは厚すぎるので、家具に使用する際には2層にスライスして使います。

レザーソファ銀面と床革

スライスした時の表面の皮を銀面もしくはトップレザーと言います。トップレザーには動物の毛穴、肌のキメなどが現れ、革も柔軟できめ細かく強度があります。

もう一方の革を床革もしくはスプリットレザーと言います。革に硬さがあり、トップレザーに比べると安価です。

※ソファの身体に直接触れる部分(座面・背もたれ・肘)はトップレザー、側面や背面はスプリットレザーと使い分けて価格をおさえている商品もあります。

ポイント② 革の厚み

高級ソファほど厚い革を使用していることが多くなります。スタンダードなもので1mm前後の厚み、高級品になってくると1.4mm~3mmの厚さの革を使用しています。

革の厚みの違い

ポイント③ 仕上げの違い

革の仕上げ方法には幾つか種類があります。

【顔料仕上げ】
革の表面に顔料を塗る仕上げ方法です。
◯メリット
革の表面に顔料を塗って仕上げるため傷がつきにくく水にも強く丈夫です。お手入れも楽にでき、比較的安価に購入できます。
✖️デメリット
革本来の良さが出にくく、経年変化を楽しむということにはあまり向きません。

【アニリン仕上げ(染料仕上げ)】
顔料を使わず革を染めて仕上げる方法です。
◯メリット
革本来の風合いを活かしており透明感があります。また使うほどに色味や質感が変化し風合いが増していきます。革もとても柔らかく肌触りが良いです。
✖️デメリット
水が染みになりやすく、傷がつきやすい。
革の質を隠さずそのまま活かすため、上質な革を使います。その分お値段も高くなります。

【セミアニリン仕上げ】
アニリン(染料)仕上げをしつつ一部顔料を使用する方法。
◯メリット
顔料仕上げとアニリン仕上げの良いところをとった仕上げ方法で、革本来の風合いも残しつつ汚れにも強く耐久性があります。
✖️デメリット
顔料仕上げよりもお値段が高くなります。

※アニリン仕上げ、セミアニリン仕上げの製品には動物が生きていた時にできたキズやシワなどのナチュラルマークが残ってそのまま表面に現れます。これはその革が本物の革である証しです。

レザーソファのナチュラルマーク

ポイント④ 革の大きさ

一枚の革の面積が大きいほど価格が高くなります。高級なソファほど背もたれ部分や、座面に継ぎ目がなく贅沢に革を使っています。

レザーソファの革の大きさ

ソファの座り心地は内部構造で決まる

ソファ選びでは革の質だけではなく、内部の構造についてもしっかりと確認することが重要です。内部構造については「見る」ことが出来ないので試し座りをして、販売員から詳しく説明を聞きましょう。

座り心地を大きく左右するのは「衝撃吸収材」と「クッション材」と呼ばれる部分になります。

ソファの構造

衝撃吸収材には何を使っているか?

衝撃吸収材とはいわゆるバネの部分でクッション材を支える役目をしています。大きく分けて2種類の衝撃吸収材があります。

①S(エス)バネ
波形の鋼バネを連結して作っています。比較的安価で耐久性もあるため多くのソファに使われています。座りごこちは硬めです。日本製のソファに多く使われています。

エスバネを使ったソファ

②ウェービングベルト
もっとも一般的な衝撃吸収材です。ベルトタイプの布を格子状に編んで作られています。安価なソファにも使われていますが、高品質のウェービングテープは高級品にも使われています。座り心地は柔らかめになります。
ヨーロッパのソファの多くがこのタイプです。

ウェービングベルトを使ったソファ

へたりやすいかどうかはクッション材の質で決まる!

ソファの座り心地を最も左右するのがこのクッション部分になります。Sバネかウェービングテープの上に様々な種類のウレタンやフェザー、ポケットコイルなどを組み合わせて座面が作られています。

①コイル/ポケットコイル
ベッドのマットレスのような縦型のバネを使用したものです。弾力性があり座り心地も良くなります。コイルの長さがあるのでボトム面が厚めになります。ウレタンだけのものと比べると耐久性が増します。

ポケットコイルを使ったソファ

 

②ウレタン
たいていのソファの座面の最上部にはウレタンが使われています。ソファの「へたり」はこのウレタン部分が消耗することで発生します。

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密度の高い良質なウレタンを使用し、耐久性、座り心地にこだわった商品を選びたいものです。

■ファニチャードームこだわりの革張りソファのご紹介■

ファニチャードームオリジナルのこだわりレザーソファをご紹介

シルクのような手触りの”イタリアンレザー”を贅沢に使ったソファシリーズ

エディションシリーズ総本革レザーソファ

世界最大級のイタリアソファメーカー「NATUZZI」グループのEDITIONSブランドソファ。イタリアの自社工場でなめした総トップ(銀面)のセミアニリンレザーを贅沢に使用していますが、中国の工場で製造することでリーズナブルに提供することが可能になりました。実際に触っていただくと革がまるでシルクのようにしっとりと柔らかであることを実感して頂けます。

Ⅰ.ヴィンテージスタイルにも合わせやすい総トップレザー仕様の「I108」

イタリア製総本革使用のソファ

セミアニリン仕上げの自然な風合い

厚さ1.3〜1.5mmのイタリア製セミアニリン仕上げの革を使用しています。革表面を軽く起毛させた後、顔料を含まない透明なコーティング剤で保護しているため、革本来の風合いを楽しめます。ヴィンテージ調のコーディネートにもよく合います。

包みこまれるようなやわらかな座り心地

奥行きを浅くしているのでコンパクトなお部屋にも置きやすくなっています。座りごこちはやわらかでホッとくつろげるような心地よさがあります。

レザーソファ座り心地 
モデル身長160cm

奥行きが浅めなので小柄な女性でも座りやすく、また立ち座りが楽にできるというメリットもあります。

座面にはウェービングテープウレタンを使用しています。

I108座面構造

 

商品詳細はこちら>>

Ⅱ.トップレザーを贅沢に使用した、包み込まれるような座り心地の「B739」

イタリア製総本革使用のソファ

イタリア製トップレザーを全面に使用した贅沢なつくり

選りすぐられたヨーロッパ産の皮をイタリアで加工しました。1.3mm以上の厚みがあるセミアニリン仕上げのトップレザー(銀面)を全面に使用しています。背もたれ部分や座面には継ぎ目がほとんどなく、大判の革を贅沢に使っていることが分かります。手触りはまるでシルクのように柔らかくしっとりとした高級感のある本格的なレザーソファです。

editions20革の柔らかさ

色は選べる7色

カラーは7色からお選び頂けます。
※こちらは革をイタリアから輸入するため指定色以外をお選び頂く場合は納期が4ヶ月前後かかります。 

editions20カラー

包みこまれるようなやわらかな座り心地

レザーソファ座り心地
モデル身長160cm

背面は少し高めの設計で、身長160cmぐらいの方であれば首のあたりまでもたれかかることができます。座面の奥行きが深めなのですっぽりとソファに体が入り込んで柔らかい背クッションに包み込まれるような快適な座り心地を味わえます。一度座ると立ち上がりたくなくなってしまうほどリラックスできるソファです。

座面にはウェービングテープウレタンを使用しています。

I108座面構造

商品詳細はこちら>>  

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革張りソファのお手入れ方法

①革張りソファを購入したらまずプロテクションクリームを塗りましょう!

革張りソファは人間の体から出る汗、油脂が大敵です。汗や油脂の付着を放置していると革がひび割れたり、剥離する原因となります。新品の商品にはプロテクト剤が塗布されていないものが多いので、ソファを購入したらまずは専用のプロテクションクリームを塗り、汗や油の付着を防ぎましょう。

以後は半年に1度「お盆とお正月」など覚えやすい時期を決めてお手入れをしましょう。
※2回目以降は②の方法で汚れ落しをしてからプロテクションクリームを塗布してください。

レザーケアキット

 

②汚れがついたら泡でクリーニング

汚れが目立ってきたら専用クリーナーを付属のスポンジで泡立てて、その泡で汚れを優しく落としていきます。

レザーソファのクリーニング

 

汚れを落としてからはプロテクションクリームの塗布を忘れずに行ってください。座面・背もたれ・肘かけなど触れることの多い部分は念入りに塗布してください。

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