 |
ロフトベッドのメリット
ロフトベッドのメリットは、ベッド下の空間を有効活用できること。
ワンルームなど、スペースが限られているお部屋は置く家具やレイアウトに悩みますよね。
ロフトベッドならベッド下を収納として利用したり、デスクを置いてワークスペースとすることもできます。
また、子どもにとっては秘密基地のようなワクワクする遊びの空間にもなりますよ。
- 子ども部屋
- 寝室や書斎
- ワンルームの一人暮らし
に特にオススメなアイテムです。
何帖あれば置ける？レイアウトについて
幅や奥行きは通常のシングルベッドと変わらないので、サイズの目安は
『幅100㎝×奥行き200㎝』です。
ベッドフレームのデザインによって、10〜20㎝は誤差がありますので注意してお部屋のサイズを確認してみてください。
例えば、一般的な4,5畳のお部屋だと270㎝×270㎝なので、問題なく設置できます。
（ドアやクローゼットなどはご確認ください）
また、6畳のお部屋では、通常ベッドとソファを一緒に置くと窮屈になりがちですが、ロフトベッドなら下にソファを置いてくつろぎスペースを作ることもできます。
スチールタイプのロフトベッド
 |
サイズ：W1020×D2170×H1820（㎜）
床面高さ：H1465（㎜）
 |
 |
|
 |
 |
|
- ヘッド部分は時計や眼鏡などを置くのにちょうど良い棚付き
- 床板はスチールネット仕様で通気性◎
- 側面は小物をかけられる便利な仕様
 |
 |
木製タイプのロフトベッド
【ミドルタイプ】
サイズ：W1060×D2100×H1220（㎜）
床面高さ：H825（㎜）
 |
 |
|
 |
||
- 圧迫感のないミドルサイズ
- ヘッド部分には棚・コンセント付き
- 木のぬくもりのある優しいデザイン
- 側面に小物をかけられるフック付き
【ハイタイプ】
サイズ：W1060×D2100×H1860（㎜）
床面高さ：H1465（㎜）
 |
 |
|
 |
 |
|
- ベッド下を広く使えるハイタイプ
- ヘッド部分には棚・コンセント付き
- 木のぬくもりのある優しいデザイン
- 側面に小物をかけられるフック付き
